セローにSHAD SH40を付けました
更新はしてないけどちゃんと生きてます。
北ティアのレポを書かないのは、思い出すとしんみりしてしまうから。
ほれほれ、相変わらずのあまのじゃくだべ。
これまでツーリングセローにアイリスオーヤマのRVBOXを付けていたんですが、
新しいバイクカバーへの買い替えを機に取り外しのきく普通のトップケースに付け替えることにしました。
ほれ、RVBOXば付けたままだとかぶせられるカバーが限定されるもんでね。
今回買ったのが、SHADのSH40。ロックをしなくてもちゃんとフタが閉じるのが気に入った。
楽天のレビューで、ステーさえ足せばツーリングセローのリアキャリアにも付けられる
ことがわかったので、そんなに不安なく購入できました。
20分もかからず取り付け完了。日本語のマニュアルは付属していませんが、図を見りゃ何とでもなる。

横から見たらこんな感じ。

ステーはベンリィ時代に使ってたトップケースのものを流用。コの字型のものは強度があるけどなかなか売ってないので。
試運転に長沼の道の駅まで行ってきました。
この写真には写ってないけど、夏だもんでライダーいっぱいだったわ。

北ティアのレポを書かないのは、思い出すとしんみりしてしまうから。
ほれほれ、相変わらずのあまのじゃくだべ。
これまでツーリングセローにアイリスオーヤマのRVBOXを付けていたんですが、
新しいバイクカバーへの買い替えを機に取り外しのきく普通のトップケースに付け替えることにしました。
ほれ、RVBOXば付けたままだとかぶせられるカバーが限定されるもんでね。
今回買ったのが、SHADのSH40。ロックをしなくてもちゃんとフタが閉じるのが気に入った。
楽天のレビューで、ステーさえ足せばツーリングセローのリアキャリアにも付けられる
ことがわかったので、そんなに不安なく購入できました。
20分もかからず取り付け完了。日本語のマニュアルは付属していませんが、図を見りゃ何とでもなる。

横から見たらこんな感じ。

ステーはベンリィ時代に使ってたトップケースのものを流用。コの字型のものは強度があるけどなかなか売ってないので。
試運転に長沼の道の駅まで行ってきました。
この写真には写ってないけど、夏だもんでライダーいっぱいだったわ。

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SEROW250 ブレーキレバー交換
1週間近く続いた長雨の終わりとヤマダの休みが見事に重なった。
買ってから1ヶ月近く放置していたセローのレバーとミラーの交換しちゃいましょ。

今回用意したのはこれ。
力造のムーブレバー。ブレーキとクラッチの両方を購入。
以前コケてブレーキレバーをひん曲げたときにショートレバーに交換したんだけど、どうもこれがしっくりこない。
なので、純正と同じくらいの長さでコケても曲がってくれる可倒式を選んだってわけ。
工具箱にグリスとパーツクリーナー、そしてウェスを用意していざ開始。
まずはブレーキから。こっちはワイヤーがないから比較的簡単なはず。

ブレーキレバーを固定しているのが、ピョコっと飛び出た黒いボルト。

ソケットレンチを使ってボルトの下を固定するナットを外します。

そんで次はボルト本体を… ってブラッシュガードのステーがジャマして外れんでや。
こっちを先に外してしまいましょ。

前側は六角レンチで、後ろ側はミラーの根元に固定されているのでスパナで外します。
そうそう、可倒式のミラーも買っていたのでどうせ外すんだからちょうどよかったわ。

外したレバーを手に乗っけて新旧比較。
左が今まで付けていたショートレバー、右がこれから取り付ける可倒式レバー。
レバーを外した部分はパーツクリーナーとウェスでキレイキレイしておきましょ。
そんでグリスを適当に吹き付けておけばよろしい。多分。
ついでに新しいレバーの接触部にもグリスをブシューっと。
あとは古いレバーが入っていたところに新しいレバーを付けて、ボルト→ナットの順番で
取り付ければおしまい。簡単だべ? したってヤマダでもできるんだもの。
おっと、ミラーとブラッシュガードの付け直しも残っていたぞ。
~総括~
ブラッシュガードを外さないとブレーキレバーの交換ができないのはマズいと思うの。
車載工具の内容を確認していないから何とも言えんけど、出先でコケた時にステーを
外す工具が入っていなかったら泣くに泣けない。
~対策~
だったら要るもの全部持ってけばいいんだわ。このめんどくさがりめ。
さてさて、時間ができたら今度はクラッチレバー編をお送りします。
ど素人がやったもんでだいぶ手間どったさ。
買ってから1ヶ月近く放置していたセローのレバーとミラーの交換しちゃいましょ。

今回用意したのはこれ。
力造のムーブレバー。ブレーキとクラッチの両方を購入。
以前コケてブレーキレバーをひん曲げたときにショートレバーに交換したんだけど、どうもこれがしっくりこない。
なので、純正と同じくらいの長さでコケても曲がってくれる可倒式を選んだってわけ。
工具箱にグリスとパーツクリーナー、そしてウェスを用意していざ開始。
まずはブレーキから。こっちはワイヤーがないから比較的簡単なはず。

ブレーキレバーを固定しているのが、ピョコっと飛び出た黒いボルト。

ソケットレンチを使ってボルトの下を固定するナットを外します。

そんで次はボルト本体を… ってブラッシュガードのステーがジャマして外れんでや。
こっちを先に外してしまいましょ。

前側は六角レンチで、後ろ側はミラーの根元に固定されているのでスパナで外します。
そうそう、可倒式のミラーも買っていたのでどうせ外すんだからちょうどよかったわ。

外したレバーを手に乗っけて新旧比較。
左が今まで付けていたショートレバー、右がこれから取り付ける可倒式レバー。
レバーを外した部分はパーツクリーナーとウェスでキレイキレイしておきましょ。
そんでグリスを適当に吹き付けておけばよろしい。多分。
ついでに新しいレバーの接触部にもグリスをブシューっと。
あとは古いレバーが入っていたところに新しいレバーを付けて、ボルト→ナットの順番で
取り付ければおしまい。簡単だべ? したってヤマダでもできるんだもの。
おっと、ミラーとブラッシュガードの付け直しも残っていたぞ。
~総括~
ブラッシュガードを外さないとブレーキレバーの交換ができないのはマズいと思うの。
車載工具の内容を確認していないから何とも言えんけど、出先でコケた時にステーを
外す工具が入っていなかったら泣くに泣けない。
~対策~
だったら要るもの全部持ってけばいいんだわ。このめんどくさがりめ。
さてさて、時間ができたら今度はクラッチレバー編をお送りします。
ど素人がやったもんでだいぶ手間どったさ。
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